分野別の薬剤師の仕事内容

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分野別の薬剤師の仕事内容

自分の適性に合った職場を見つけられるかどうか、薬剤師が就職・転職先を探していく上で非常に重要なポイントです。とくに近年では薬剤師の需要が多様化しており、さまざまな職場で就職・転職するチャンスが増えています。選択肢が広がったのはよいのですが、いざ就職してみたら自分に合わない、やりがいを感じられない仕事だと気づいてすぐに辞めたくなってしまうといった問題も増えています。そのようなことにならないためにも分野別の薬剤師の仕事内容を確認し、自分との相性・適性をしっかり踏まえておくことが大事です。

もっとも求人の数が多いのが調剤薬局ですが、ここでは調剤業務と服薬指導が主な仕事内容となります。加えて患者さんの薬暦管理も加わります。近年では高齢化の進行の影響などから継続的に服薬を続ける患者さんが増えており、副作用のリスクや複数の薬剤を服用する際の相互作用を防ぐための薬歴管理の重要性が高まっています。加えて高齢者を主な対象とした在宅医療への参加も増えています。

2000年代に入る頃から求人が増加しているのがドラッグストアです。現在でも全国規模で新規オープンする店舗が増えており、薬剤師の需要が高いレベルで維持されています。この職場では調剤ではなく市販の医薬品をお客さんの悩みや症状、要望に応えて提供するOTC業務がメインとなっています。ただ近年ではチェーン展開を行っている店舗を中心に調剤業務も扱う店舗も増えてきています。その分調剤薬局との境界が曖昧になっている面もあるので求人探しの際には見極めが必要です。

近年その仕事内容に大きな変化が見られているのが病院薬剤師です。かつては外来患者を相手にした調剤業務と服薬指導がメインでしたが、医薬分業の推進から外来患者から入院患者を対象にした業務にシフトする傾向が続いており、入院患者に投与する薬剤の調剤・製剤、薬歴管理などが現在の主な仕事内容となっています。またチーム医療の一因として医師や看護師とともに患者の治療に関わったり、がん治療や精神科の治療など専門的な部門に配属されるケースも増えています。

ハードルが高い一方人気が高いのが製薬会社です。製薬会社での仕事内容は大きく分けると開発・研究部門、医薬品の管理・DI業務、MRの3種類に分けることができます。MRのように営業職としての面が強い仕事もあり、適性がはっきり分かれる傾向が見られるのがこの分野の大きな特徴でしょう。

どの仕事が働きやすいか、年収が高いかだけでなく、仕事内容と自分との適性ややりがいを持って働けるかどうかなども考慮したうえで就職・転職先を探していくことが長く働ける職場を探していく上でのポイントとなるでしょう。

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